「まじめに」「コツコツ」「手間暇かけて」
<From Japan『うるみ』とは・・>
◎遥か昔から伝わる日本の芸で「心」を潤し
◎大きな自然の恵みと こだわった食で「身体」を潤す
〜心と身体が潤えば・・・自然に笑みが広がります〜
本物の日本文化を日本国内外に広めて「身も心も」健康になって頂こうと立ち上げられた企画です。
2011年
後世に伝えてゆきたい物を組み合わせて何か出来ないか?と具体的に動き始め商品開発や企画を開始
2015年
中東ドバイにてプレゼン的なPRを経て、9月にアメリカ・ロサンゼルスにて日本の文化を伝えるイベント「JAPAN FEAR2015」にて現地の方々へ絶大なアピールを行う事が出来ました。
志を同じくする皆さんの商品と俳優・曲芸師「潤」による伝統的な和芸。日本から訪れてステージに立てたのはわずか3名、そのパフォーマンスは会場の皆さんに暖かく受け入れられ一部商品は現在もアメリカで流通しております。
2017年
総務省による地域活性化事業として「福岡県八女市矢部村」へ地域おこし協力隊として着任、今までの経験と実績を活かして商品開発や誘致・集客の企画制作を行う
2020年
日本を伝え日本文化の入り口作りを行う事業・ブランドとして正式に
「From Japan うるみ」
という屋号で事業展開を開始
次世代に伝えたい日本・・・ただそれだけのシンプルな想いが世界中の多くの心を動かす一番のPRです。
『うるみ』の商品
始まりは「和紅茶」。食事に合う紅茶つくりから始まりました、
日本で作られた国産紅茶をベースにストレートで味わう「ねこや」にリンゴと桜の花を合わせ華やかな味わいとなる「桜花」。「うるみ」で作ったコラボの第一号です。
その後、全国にファンを持つ「お百笑さん」の商品と大古場さんの人柄に触れ
、和紅茶とお百笑さんの完熟梅を組み合わせたイベント等でご協力頂いております。
更にパティシエとの出会いが「プティフール」藤井オーナーの手により拘りの食材を存分に活かしたスィーツが数々生み出されております
現在、八女市矢部村の伝統的食材「よもぎ」を生かしたスィーツや生豆の状態で2年間熟成させる「エイジング」という手法の「エイジングコーヒー」など新しい商品もご提供しております。
未来に向けて、エンターテイメントのプロダクションであるGONかんぱに〜と連携しての日本文化を体感する企画・映像・イベントも展開しております。
「うるみ」に力を貸して下さる方々・・
「紅茶専門店 紅葉」
店主 岡本啓
店舗HP
日本の紅茶の特性を理解しオリジナルのブレンドを施す、全国でも少ない和紅茶専門のブレンダー。
「海外紅茶の常識に縛られていては日本紅茶の魅力は引き出せない」
と、培った経験を活かし「和の文化に合う紅茶」を生み出し続ける。
「たのしい農家 お百笑さん」
オーナー 大古場美由紀
店舗HP
武雄の豊かな自然の中にある小さな農家。
田舎の小さな百姓が、代々受け継いだ土地で愛情を込めて育てた素材を
「無添加・無着色」
で作り続け、手間ひまかけて納得いく物だけを笑顔と共に多くのファンに届けている。
菓子工房「プティフール」
オーナーパティシエ 藤井勝
店舗HP
プティフールとは「小さなお菓子」という意味。大阪をはじめ各地のホテルでパティシエとして腕を振るい続けた藤井氏が選んだのは久留米市。
彼の手から生み出されるのは小さな子供から大人まで笑顔になる美味しいスウィーツ。